こめかみのズキズキを止めたい。今すぐできる3つの方法

プレゼン中、商談中、家族との大切な会話の最中──そんなタイミングに限って襲ってくる、こめかみのズキズキとした痛み。サロンに行く時間はない、でも何とかしたい。本記事では、その緊急時に試せる、月のきもち本八幡が推奨する3つの即効ケアと、根本対策をご紹介します。

こめかみの痛み、本当の原因

こめかみの痛みは、多くの場合、「側頭筋」という筋肉の緊張から来ています。側頭筋は、こめかみ全体を覆う薄い筋肉で、食いしばり、ストレス、PC作業で硬くなりやすい部位です。

こめかみが脈打つように痛い」という感覚は、側頭筋の血流が悪化し、痙攣しているサイン。一刻も早く解放する必要があります。

①こめかみを「押す」のではなく「触れる」

多くの方がやってしまうのが、こめかみを強く押すケア。これは絶対にNGです。一時的に気持ちよくても、後で痛みがぶり返し、悪化することが多い。

正しい方法は、指の腹を軽く当てて、3秒静止する。圧をかけず、ただ触れているだけ。これを5回繰り返します。たったこれだけで、側頭筋がほぐれ始めます。

②額の生え際を、左右に動かす

意外なことに、こめかみのズキズキは前頭筋(おでこの筋肉)の緊張が引き起こしていることが多いです。前髪の生え際に両手の指を当て、頭皮を左右にゆっくり動かします。

20〜30秒続けると、こめかみへの圧迫感が和らいでいきます。会議中でもできる、目立たないセルフケアです。

③深呼吸を1分

こめかみの痛みは、自律神経の興奮とも密接に関係しています。鼻から4秒吸って、口から8秒吐く「4-8呼吸」を1分続けると、副交感神経が優位になり、痛みが半減することが多いです。

呼吸法は道具不要、場所を選ばず、即効性があります。覚えておくと一生使える対処法です。

根本対策は「頭全体のリセット」

緊急時の応急処置として上記3つは有効ですが、繰り返し起こるこめかみの痛みは、頭全体のケアが必要です。なぜなら、側頭筋だけが緊張しているのではなく、頭全体の筋肉が連動して硬くなっているから。

月のきもちの90分コースなら、前頭筋・側頭筋・後頭筋を順に解放し、頭の緊張を根本からリセット。施術後、こめかみの痛みが「気にならなくなった」とおっしゃる方が本当に多いです。

こめかみ頭痛の予防習慣

サロンでケアした後、再発を防ぐための日常習慣を3つご紹介します。

これらを習慣化すれば、こめかみのズキズキはほぼ起きなくなります。

繰り返すこめかみの痛みには、根本ケアを。月のきもちのヘッドスパで、長年の悩みから解放されてください。

← 副交感神経を優位にする「3分の儀… 冷房で頭が重い・だるい人へ。初… →
ブログ一覧へ戻る →