副交感神経を優位にする「3分の儀式」
「リラックスしなさい」と言われても、なかなかできないのが現代人。実は、副交感神経を意図的に優位にする方法があります。それが「儀式(ルーティン)」化。月のきもち本八幡が、毎日3分でできる、リラックスへの儀式をご紹介します。
副交感神経とは何か
自律神経は、活動モードの「交感神経」と、休息モードの「副交感神経」の2つで構成されます。現代人の多くは交感神経が優位になりがちで、夜になっても頭が冴えてしまう、休んだ気がしないという状態に陥っています。
副交感神経が優位になると、心拍数が落ち着き、呼吸が深くなり、消化が良くなり、眠りも深くなります。つまり、心身の回復モードに入れるのです。
「儀式化」がリラックスに効く理由
人の脳は、同じ行動を同じ順序で繰り返すと、自動的に「このルーティンの後は休息モード」と認識するようになります。これがパブロフの条件付け反応。
儀式を作って毎日繰り返すことで、儀式を始めた瞬間から副交感神経のスイッチが入る状態を作れます。
3分で完了する月のきもち式リラックス儀式
具体的な3分の儀式をご紹介します。
①椅子に座って目を閉じる(30秒): その日の出来事を振り返らず、ただ目を閉じる。
②首を左右にゆっくり倒す(30秒): 左右各15秒、頭を傾けるだけ。回さないのがポイント。
③両手で頭頂部を覆い、3回深呼吸(1分): 自分の手の温かさを感じながら、4秒吸って8秒吐く。
④こめかみを軽くタップする(1分): 指の腹で軽く叩く程度。優しく、リズミカルに。
毎日続けることで効果倍増
1回だけやってもさほど変化は感じません。しかし、毎日続けて1週間、2週間と経つと、明らかに「儀式の途中で眠くなる」「儀式の後に頭が軽い」という変化が現れます。
2週間続ければ、儀式が完全に「条件付け」されます。儀式を始めた瞬間から、副交感神経が優位に。
儀式を続けるコツ
続けるためのコツは3つ。
- 同じ時間に: できれば就寝1時間前など、固定の時間に
- 同じ場所で: 寝室、リビング、書斎など、特定の場所で
- 記録する: 続けた日数をカレンダーに印を付ける
こうすることで、儀式が自分のアイデンティティの一部になります。
サロンでの体験で儀式を強化
儀式の効果をさらに高めるには、月1回のヘッドスパとの組み合わせがおすすめ。月のきもちでの90分が、儀式の効果を爆発的に高めます。
サロンでの深いリラックス体験を、自宅の儀式で再現する。これが、副交感神経を味方につけるベストな方法です。
サロンでの体験で、儀式の真価を実感してください。月のきもちの90分コースで、本物のリラックスを。