本八幡で深部疲労が抜けない方へ。表層では届かない後頭下筋群まで、完全個室ドライヘッドスパ90分でどう向き合うか
「表層はほぐしても、深部疲労が抜けない」というご相談について
本八幡でドライヘッドスパをご案内している月のきもち本八幡には、月に何度か「表面的な肩こりや目の疲れは、その場では軽くなるのに、もう一段深いところに残っている疲労が下りきらない」というご相談をいただきます。ストレッチや入浴では手が届かない感覚、休みの日にたっぷり寝ても月曜の朝にはまた同じところが張っている感覚――そういうお声を「深部疲労」という言葉で表現される方がいらっしゃいます。医学的に厳密な用語ではありませんが、頭皮下の筋肉層のうち、特に深い層(後頭下筋群のように骨に近い小さな筋肉)にたまってきた張りを、ご自身で「深部の疲労」と感じ取っておられるのだと思います。当店の水もオイルも使わないドライヘッドスパは、この深部に指先の圧を段階的に届けていく形式です。
深部疲労の重心は、後頭下筋群にあると感じています
頭を支える筋肉には、皮膚のすぐ下にあって触れば分かる浅い層と、頭蓋骨の付け根に沿って走っている深い層があります。深い層の代表が後頭下筋群です。首の後ろの生え際から一横指ほど上、頭蓋骨の下端に貼りついている四つの小さな筋肉で、頭の前後の傾きと、目の動きに合わせた微細な首の姿勢調整を一日中担っていると言われています。パソコンやスマホを見ているあいだ、顎が前に出た姿勢で頭の重さを引き受け続けているのがこの深い層です。入浴で表面が温まっても、後頭下筋群までは温度も動きも届きにくいと感じています。当店のドライヘッドスパは、乾いた頭皮の上から指先の圧を垂直に落として、後頭下筋群のような深い層にゆっくり触れていくやり方です。
表層の張りは、その日のうちに下ろせることが多いのに対して、後頭下筋群の張りは何日も、時には何週間も残ります。これが「深部疲労が抜けない」という感覚の背景の一つだと考えています。深部が張ったままだと、上に乗っている前頭筋・側頭筋・後頭筋の表層も、翌日また元に戻りやすいと感じます。ドライヘッドスパで深部まで一度下ろしておくと、表層のほぐし直しが効きやすい状態が数日続く、というお声も伺います。
90分のドライヘッドスパで、前半・中盤・後半に扱う層が変わります
深部疲労に向き合いたい日は、90分のドライヘッドスパをおすすめしています。90分¥7,200のコースは、時間の長さを競うためのものではなく、頭皮下の筋肉層に段階的に触れるための設計です。前半のおよそ三十分は、額の前頭筋とこめかみの側頭筋、耳周りの浅い層をほどく時間に使います。ここで表層のこわばりが下りていないと、指先の圧が深部に届いても、その手前で止まってしまう感覚があるからです。中盤の三十分で、後頭部の後頭筋まで一続きに動きをつないでいきます。後半の三十分に、ようやく後頭下筋群という深部にまで指先が入ります。ドライヘッドスパの90分が「後半にこそ本番が来る」とおっしゃるお客様が多いのは、この層ごとの時間差にあると感じています。
もう少し短くしか時間が取れない日には、60分¥4,980のドライヘッドスパでも、前頭筋・側頭筋から後頭部の入口までは丁寧にほどけます。深部疲労を意識される場合は90分を基本にお考えいただき、60分は「深部までは届かないけれど、表層をこまめに下ろしておく回」として使い分けていただくのが現実的です。首から背中にかけての深部までまとめて扱いたい日は、ヘッドスパと全身もみほぐしを組み合わせたセット90分¥9,400・セット120分¥12,000という選び方もあります。料金の詳細はメニューと料金のページを、施術の流れは初めての方向けの施術の流れのページをご覧ください。
深部疲労が積みやすい生活パターンと、通う間隔の目安
深部疲労が積みやすい方には、共通した生活パターンがあると感じています。ひとつは、ほぼ座りっぱなしのデスクワークが週五日以上続く方。ふたつめは、出張や外回りで長時間の運転・移動が重なる方。みっつめは、育児や介護でご自身の姿勢を意識する余裕がない方。四つめは、夜遅くまで画面を見る習慣が抜けない方です。共通するのは、後頭下筋群と側頭筋が「一日の中でオフになる時間帯がない」ということ。ドライヘッドスパでこの深部を月に一〜二回下ろしておく使い方をされるお客様が多くいらっしゃいます。深部疲労を強く感じる時期は隔週で、落ち着いてきたら月一回に、というペース調整もご相談いただけます。
本八幡で深部疲労と付き合う方へ、完全個室のドライヘッドスパから
月のきもち本八幡は、本八幡駅南口から徒歩3分の場所にあります。京成八幡駅・下総中山駅・市川駅方面からも通いやすい立地です。施術は完全個室、ベッドは1台のみ。深部疲労と向き合う時間は、外の音や気配が入らない静かな環境でお過ごしいただくのがよいと考えています。営業は平日12:00〜21:00、土日祝11:00〜20:00。ドライヘッドスパは水もオイルも使わない形式ですので、施術後に髪を洗い直す必要はなく、続きの予定にそのまま戻っていただけます。深部疲労の背景はお一人ずつ違うと言われていますので、施術前のカウンセリングで、いま気になっているところ、日中の姿勢、睡眠の質などをお聞かせいただければ、ドライヘッドスパの当て方も細かく調整できます。本八幡で「もう一段深いところが下ろせない」と感じておられる方に、完全個室のドライヘッドスパで、頭皮下の深い層までゆっくり触れていく時間をお持ちいただけたらと思っています。